123456TOTAL
仏向睦ヶ丘ベアーズ(横浜保土ヶ谷)01011811
桜ヶ丘ペガサスエックス0120025
序盤から中盤にかけ、相手の好守、厳しい判定の前に流れがつかめず、ビハインドで中盤を迎える。守りでは先発シュンキ、後を受けたタクマが要所でバックの好守も引き出しながら耐えしのぎ、攻撃では4回、5回と皆で1点ずつをもぎ取り、同点に追いつく。ようやく流れを掴んだ打線は最終6回に打者1巡の猛攻で8点を挙げ、勝利した。厳しい展開から逆転までこぎつけ、チームとしての底力見せた一方、試合前の準備の段階から自分たちで流れを作ることができないなど、課題も残る。この経験ができたことを糧に、チームとしてもう一段階の成長を期待したい。

【バッテリー】p:シュンキ→タクマ/C:リク

【本】ー

【三】ー

【二】リク3、タクマ2、ソウスケ、シュンキ、ユウヘイ